イースター・ザ・ローレット・アーミー
1960年代ヨーロッパで、ボウルを本体から脱着できるパイプが数多く作られた。現在では、稀少なこのスタイルを柘製作所が再現。最大の特徴は、フット部分の内部にたばこを詰めてフィルター代わりにするシステムを採用。たばこは細刻みのバージニアなどに適している。喫煙後にフィルター代わりに詰めたたばこをそのままにしておくと、タールが凝固してしまう。このアルミ合金のベース部はこまめに掃除することが肝要。
This model is a re-creation of the pipe produced in a large volume in Europe in the 1960s. A bowl and a main unit can be disassembled.
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