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パイプ

Pipe

イケバナ・ツゲ・オリジナルを始め、海外のトップメーカーや一流作家のパイプまでラインナップ。

サビネリ・ビングス

1930年代、アメリカで活躍したビング・クロスビーが好んで使っていたスリムビリアード。それもゴルフのクラブに見立てて作られたパイプ。彼は歌手から銀幕の世界へと当時を代表するスターだった。いつもパイプを咥えて人前に現れるので、パイプが彼の象徴のようなものだった。クロスビーはゴルフも好きだったので、吸い口にゴルフボールとクラブが表現されている。